都心で働く母の道

総合職で働く母の日記です。

【わたしのこと】ワーキングマザーがヤキモチを焼く

こんばんは、鯖絵です。

ぐっと冷えてきましたね。
そろそろ子どもたちに
秋冬用のお洋服を用意してやらねば…
(サイズ確認、名前付け等×三人分…いつやろう…)

今日の鯖絵は心が狭いです。
先に謝っておきます。すみません!!!

鯖絵一家は核家族共働き両実家超遠方です。
基本夫婦二人で回しています。
朝は早くから起きて家事料理、
仕事終わってからダッシュで保育園、
お風呂、ご飯、寝かしつけ(ほぼ寝落ち…)。

よく保育園でお見かけするんですよ、
おじいちゃんとおばあちゃんを。
おじいちゃんおばあちゃんが
走り回るちびっ子を抱え、帰る姿を。

よく聞くんですよ、
『平日のご飯はおじいちゃんおばあちゃんに
お願いしてるの』って話。

人様と自分の置かれた境遇を
気にしても仕方ないのですが、
やっぱり心がざわざわします、はい。

でも最近は、
鯖絵の両親も歳を取ってきましたし、
体力も判断力も衰えてきたように思います。
たとえ近くに住んでいても、
あまり頼るわけにはいかないだろうな、
と思うことが増えてきました。

羨ましい環境には素直に羨望の眼差しを向けつつ
置かれた環境でできる事をやるしかないな、
と思う鯖絵でした。