こんにちは、鯖絵です。
お腹もだいぶ大きくなり、結構しんどい妊娠後期です。
ぎっくり腰になったため、
連日在宅勤務に切り替えています。
仕事からあまり在宅勤務はできないのですが、
もうここぞとばかりに在宅勤務をしております。
在宅勤務って通勤時間がないのでやっぱり体への負担は少ないように思います。
化粧もしなくていいし、着替えなくてもいいし、
子どもが帰ってきたら宿題見てあげられるし、
朝もゆっくりできるし、
職場いくとほかの人の仕事(電話対応やダブルチェックやシステム承認など)をしなくてよいので、
もはや私くらいの年次(入社10年目以上)にとってはメリットしかないような。。。
さてさて、今日は産休・育休前に思う、職場復帰についてとりとめもないことを書こうと思います。
第一子、第二子、第三子ともに秋~冬生まれ、完母だったこともあり、
全員が1歳四月の時に復職しました。
産休と育休を合計すると一人につき1年半程度仕事を離れていたことになります。
かつそれぞれ2歳差ということもあり、
20代後半から30代半ばまでの6~7年程度は、
いわゆるマミートラック状態でした。
会社もワーママの扱いに慣れてませんでしたからね。
第三子育休明けからは年次的に中堅となっていることもあり、
結構ハードな職場環境だったと思います。
妊婦なのに22時まで働いたり、
つわりだけど休めなかったり・・・・。
第四子育休明けはどうしようかな・・・
保育園に入りやすいゼロ歳四月復帰が一番スムーズなのはよくわかる。
おそらく近隣の条件の良い保育園にも入りやすい。
仕事から離れている期間が短いため、職場復帰もスムーズと予測できる。
なんだったらキャリアダウンにもならず、
サラリーマンとしては順風満帆になりやすい。
でも、でもね。。。
上の子たちが小学生で、多感なお年頃。
塾の勉強や旅行やそのほかの遊びや、
いろんなことに付き合ってあげたいのよ、お母さんとしては。
仕事のために生きているんじゃないよの、わたし。
家族と自分のために行きたいのよ、わたし。
四人目にしても復帰のタイミングや、
仕事との付き合い方に悩む鯖絵でした。
仕事と子育てってほんとに合わないわ~~